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2009年10月

2009年10月30日 (金)

テッペンの晩秋

Oct.30.2009

天気で脳がひらめくように、四国のテッペン?に行ってみた。

「鮮やかな赤や黄色に緑が混じった風景」を期待して行った。

しかし、先日の風雨で紅葉はマダラ模様となっていた。

ルートから上の山肌に向かっては、葉を落とした木々が多く、春に向けて冬支度に入っていた。

それでもルートの『モミジ』に対し、『石鎚山・瓶ガ森・伊予富士・寒風山』の〝競演〟を見ようと、ここテッペンルート(土小屋~寒風山)のロケーションには、沢山の車が入っていて、交通渋滞が見られた。

石鎚山、弥山ピークの岩肌に建つ山小屋がスカイラインから見えるのも久しぶり。

瓶が森は、七合目から下の肌?に錦の着物を着て悠然と構えていた。

シラサ峠(瓶が森の手前)のノジギクは壮観。寒風山道路の傍では、ひっそりと咲いているアキノキリンソウが見られホッとする。

下におりると国道(国道194号線)沿いに、なんと満開のサクラ(十月桜・10本位)が咲いているではないか。感動した。

これで今回のマイナス(鮮やかな紅葉時に遅れた)をゼロにしてくれた。

       ◇    ◇    ◇

山あれば 山を見る 雨の日は 雨を聴く

    春夏秋冬 あしたもよろし ゆうべもよろし  種田山頭火

Shikokurain

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2009年10月19日 (月)

ジャパニーズ・アネモネ

Oct.19.2009

「秋明菊」。太山寺への参道、古風で立派な家の住まい傍、松の木の「根占」として植えていた?。

最後にキクと名が付くが「菊の仲間」ではない。

アネモネの仲間とあって、交配が進み、花の色は、白、ピンク、薄桃色など。花弁(萼)は、一重から八重咲きなどがあるという。

黄色い蘂の真ん中に丸い子房が印象的。

    ◇    ◇    ◇

形も単純で「茶花」としても親しまれているせいか、この花の全体から落ち着いた感じが生まれる。 

Photo

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2009年10月18日 (日)

山の辺のみち

Oct.18.2009

【伊予山の辺のみちを歩こう会】主催・「峠道開通記念ウォーク」が17日に行われた。

目的地までの各社寺では、松山市の観光公認専門ガイドさんから詳しく説明を頂いた。

参加者の中には「これほど内容のある説明に感動した、妻を一緒に連れてきていたら喜んでくれ『山の辺のみち』ファンになったかも…と、しもたことした」と嬉しいボヤキ。

道後公園西口広場で、まずウォーミングアップ。公園内では「野外アート展」が開かれていて難解?なアートもあった。また園内にはフジバカマが満開、蝶が蜜を求めていた

→石手寺では、まずは手洗いをしてご本尊参拝→本堂西側の赤松や雑木林にある石の階段を急登。開けてくると舗装された「松山市市道39号線」に出る(一部工事中)。

→坂道を登り下ると伊佐爾波神社→宝厳寺→常信寺ではモミジが色づいていた=秋の山 欝として 常信寺 子規=・また、この境内にある松山藩、松平定行の霊廟前で郷土の発展に尽くした功績を聞く。この霊廟前には「十月ザクラ」?が咲いていた。

→松山神社→一草庵へ行く途中ホンコンシエンシスが実をつけていた。一草庵では、山頭火の研究をされている方から「山頭火の人生観」を聞く。

→松山大学プールの観覧席で昼食→ロシア人墓地→長建寺→還熊八幡神社

→比翼塚(古事記に出てくる軽皇子・かるのみこ、と軽大郎女(同母の妹)・かるのおおいらつめ、の悲恋物語)で今日の日程を終えた。

秋晴れの好天気に恵まれての皆さんは、お話をジックリと脳裏に納めることが出来て満足感を味わっていた。

健脚者は比翼塚から太山寺に足を向けた。

◇次回は11月08日に「淡路ガ峠」を経由して「浄土寺」までのウォーク。

Aruku

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2009年10月16日 (金)

松山城

Oct.16.2009

「秋高し」。

いいえ、それよりも〝高い〟のが松山城。

俳聖の〝句心〟を動かした「俳都・松山」。

子規が仰ぎ見た天守閣や一ノ門、そして櫓など、連立式の威容を誇る松山城。

子規が句を詠んだ場所はどこからか知らないが、今回は金松山から眺めて見た。

今では、この松山城の麓はビルの林立?。

コンデジでは天下の松山城を遠くから表現するのは無理というもの…。

失礼しました。

Dscn1230

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2009年10月15日 (木)

中通り祭り

Oct.15.2009

◎獅子舞ストーリー

深山から暴れ獅子が里に出て来て農作物を荒らしていた。

それを見かねた猟師が鉄砲で脅かす。

それに怯えた獅子は猟師と共に山に帰る。

喜んだ里人は農作業をしていた。

そこに猿が出て来て悪態放題を繰り返していたが、猿を手なづけ納得させ、一緒に種まきなど手伝うようになる。

平和は続く里に、おとなしくなった獅子が出て来て獅子舞をし、五穀豊穣、家内安全などを祈り、祝って、万事、目出度し、目出度し、で終わる。

獅子頭は年季が入って高い鼻?は低くなっている。

これら獅子舞、太鼓などは、いずれも松前町出作町内会の北伊予小学校5~6年生が1ヵ月の練習の成果を披露した。 ◆10月14日午後1時ごろ=北伊予「松山生協駐車場」

Akimatsuri

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2009年10月 1日 (木)

秋が姿を整えた!

Oct.01.2009

七くさを 見るや千くさの 人心 子規

◆覚え方「おすきなふくは」。

秋の七草 色増すころは…と、戦後間もない頃?、歌っていたことを思い出す。

一秒、また一秒、時は刻々と流れて行く。

重信川周辺に展開する素晴らしい大自然は懐深く迎えてくれます。

そして、そのポーズはいつもマッサラ。感動体験が出来ています。

Nanakusa

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