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2009年11月

2009年11月29日 (日)

黄炎

Nov.29.2009

公孫樹。あのウチワ型の葉は、針葉樹に分類されているという。

春には鮮やかな緑色の芽吹きが見られ、秋がくると黄金色に変わる葉っぱに光が降り注ぐ。

公害にも強いということで街路樹として植栽されていて、並木通りを作っている。

今日午後6時から花園町通りの40本余りのイチヨウの木が一斉にライトアップされた。消費電力の少ない20万個のLED、発光ダイオードで、師走を前にして華やかさが加わった。

この一本は河川敷にあって、ゴルファーの方々に四季の移り変わりを見せている。

  金色の ちいさき鳥の かたちして

        銀杏ちるなり 夕日の丘に  与謝野晶子

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2009年11月27日 (金)

土器

Nov.27.2009

「縄文式文化時代」の縄文式土器が、ここ北井門でも広く使われていた。

私達の先祖、縄文人は、ここに平地住居を作って生活していたらしく、「縄文晩期」の土器が重なり合って掘りお起こされ収集している所に出あった。=松山外環状線埋蔵文化財調査をされている方から「『縄文晩期』でしょう」とのお話=

地下約3メートルの地層から時の流れを感じさせる縄文晩期の幾種類もの土器。これに見とれて時間が経つのも忘れてしまっていた。

稲の栽培は知らず?山野に自生する木の実、草の根、狩猟は…と思いを馳せながら―

松山外環状道路整備事業を、国交省・県・市が共同で事業に当っている。

周辺の景観や松山城への眺望にも配慮し、四国最大の都市にふさわしい機能と景観を備えた幹線道路。

松山ICから松山空港まで約10分・…三津浜港まで約15分など看板が出ている。

Kitaido

 

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2009年11月24日 (火)

見上げる花

Nov.24.2009

何んとまあ~、皇帝ダリアの隣に【皇帝ヒマワリ】が悠然と構えて、この寒気いっぱいの時季に咲いているではないか。

先日の愛媛新聞では、「初冬の彩り」として四国中央市土居町で咲いている記事は「県内では珍しい」と掲載されていた。

早速、竹炭窯の作業を終えると、Wさんに無理をお願いして石手まで行ってもらった。

この場所は交通が激しいため、間隙を縫いコンデジで撮ったのがこの画像。交通事故に逢わなくてよかった。

初冬の空に向かって3メートルはあろうか黄色の花を咲かせていた。

◎画像をクリックすると少しは大きくなります。

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2009年11月23日 (月)

オリーヴ

Nov.23.2009

友人の庭師は、「〝乾燥〟には強くて、無農薬栽培も容易」と―。ホントかいな?

オリーヴの「特性」として、自家受粉が出来ず、2本以上隣接して植樹し、そして、異品種間での受粉だと結実が良いと言う。

実を絞ってオリーヴジュースにするのでなく、オリーヴオイル。優劣を決めるのは「色、香り、味」で差別するらしい。

あの有名な日野原重明医学博士は、お向かいの山口県で1911年に生まれている。

日野原さんの、毎朝食はオレンジジュースにオリーヴオイルを1滴落として飲む。これが元気ハツラツ、長寿の秘訣!。

このオイルの脂肪酸は善玉コレステロールを減らさず、悪玉のみ減らす効能があるらしい。そして、整腸作用、健胃効果もあるという。等々健康効果抜群の「オリーヴオイル」。

真似をし、続けて飲んでみるとするか。

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2009年11月21日 (土)

護岸工事

Nov.21.2009

松山市と松前町を結ぶ「県道松山伊予線」。

1級河川重信川の左岸側(松前町側)で中川原橋から上流側へ270m、下流側へ190mの工事をしている。

その理由/出水による局所的な「深堀れ」による堤防の決壊等を未然に防ぐために既設低水護岸のブロック張り基礎部分を護るため。

◆木工枠(2.2×3.0×3.0)72基 ◆木工枠(2.5×3.4×3.0)75基

この工事で、堤防の決壊を未然に防ぐことが出来て、われわれ地域の皆さんは貴重な生命と財産を守ってくれます。

◎画像をクリックすると少しは大きくなります

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2009年11月18日 (水)

川のフォアグラ

Nov.18.2009

モクズガ二。

今朝の愛媛新聞に「濃厚な味わいを持ち『世界三大珍味』の一つとされる」………「まさに川のフォアグラだ」と―。(愛媛大学沿岸環境科学研究センター・大西秀次郎氏)

重信川近くの川でアルミ篭から取り出しているところに出くわした。

大型のカニは甲羅が緑っぽいのもいる。

漁法を聞いたら「一昼夜おいたら獲れるんよ…」。

それ以上は極秘らしいと思ったので突っ込んでは聞けなかった。

アルミ製で大型の長方形をした篭から、保管する篭に移す時、数えていたが、92匹で終わり。

茹でると甲羅が真っ赤になる。

小さいのはミキサーにかけて粉砕後、濾して味噌汁の中へ―。

大きいのは甲羅を外してふんどしを取り身にかぶりつく(野蛮かな)―。

広見町の広見川河畔で「いも炊き」がある。ここでのメインは川ガニで、とても美味だったことだけをおぼえている。

◎画像の上にマウスポイントを置くと画像が変わります。

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2009年11月17日 (火)

マユミ

Nov.17.2009

マユミの実。

親戚の庭にはピンク色に染まった実が鈴なりになっている。

まもなく殻がはじけて赤い種子が顔を覗かせるそうだ。

この実の形は何形?。

「毎年のことですが、殻についている種子は有毒なので、鳥もよく知っていて食べこないのよ」とのこと。

思い出しました。ハイキングの途中、登山道でも見かけたが、やはり殻が弾けて赤い種子を見せているが、鳥はつついていないようだった。

◎引きよせて みれどあかぬは紅に ぬれるまゆみの もみじなりけり  紀貫之

Mayumi

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2009年11月14日 (土)

温州ミカン

Nov.14.2009

金松山から松山市内を遠望。

この山でもミカン園は一部で荒れている。葛の勢力はものすごく一面を覆い〝園〟をなしていない。

下りかけたところで手入れをしている園主と逢い、聞いてみた。

「今年も単価が安いので何をしとるのかわからない。肥料代、人件費などを入れると赤字よ、〝園〟が荒れるのも無理ないことよ」と。

われわれの口に入る頃には結構高いが―。

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2009年11月12日 (木)

コキア

Nov.12.2009

農家の倉庫の軒下で赤く燃えていた。

まんまるの葉っぱだけでなく、細い枝まで赤くなっていて「すごい」の一言。

いっぱいに分かれた枝に付いている葉っぱをなでてみると、少しづつ散ってゆく。

〝枝〟だけになると、乾燥しホウキとして使われる。

真夏の深緑から、赤く染まる頃まで、目を慰めた後は、実用にされる〝長生き〟の見本

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2009年11月10日 (火)

盆栽柿

Nov.10.2009

南面の庭に立派な階段や枠を作って、その上に柿の盆栽が育てられていた。

温厚なおじさんに聞くと「いつから始めたか解らんのヨ。ほじゃけどな~、盆栽類はイコズネルけん〝守り〟をするのが難しいんヨ」といっていた。

この傍には、根付け部分に斑入りの小さい竹を植え付け、格好よい松の盆栽もあった。

そして、天井にはアケビを這わせて日陰を作り、珍しいシダ類なども育てている。

「急がしいでしょうが…」

「盆栽はイナゲナことをしよると笑われるケン手を抜くことができんのヨ。まあゾウヨもはらんし、ヒマをあかしてしよるけん―」。

「心の糧」は十二分にあって「心豊か」な方に見えた。

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2009年11月 9日 (月)

十月桜

Nov.09.2009

「伊予山の辺のみちを歩こう会」主催の「重信川泉めぐりと高畑華宵大正ロマン舘を訪ねて」で、里山なども歩いた(08.11.09)。その途中「森の交流センター」に入り〝十月桜〟に出会いました。

今年も見事に咲いていましたヨ。(194号線ほどではないですが―)

バラ以外に開花で目立つのは、この十月桜とツワブキぐらい。狂い咲き?は実をつけた「ボケの花」がチラホラと…。

ソメイヨシノ・ハナミズキ、そしてモミジなどは紅葉が始まっていた。

「伊予山の辺のみちを歩こう会」が主催する【もみじ狩りウォーク2009】

◎11月29日(=◆行程の一部=瀬戸風峠→道後平(パノラマ最高)→常信寺→昼食・レストラン[土に水に風に]→一草庵→長建寺など

◎画像をクリックすると少しは大きくなります。

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2009年11月 4日 (水)

横峰寺

Nov.04.2009

横峰寺から香園寺を結んでのハイキング。

参加者は白石崇会長以下43名。

◆11月3日=「松山市登山協会」主催。

「横峰寺」に向けて湯浪を出発。「四国の道・へんろ道」最大の難所とされるだけあって、いきなり階段の急登となる。

◎「たて横に 峰や山辺に寺たてて あまねく人を 救うものがな」と、ご詠歌にも詠われている88番の霊場へ難所をたどった。

途中、星ガ森で「楽しい山歩き」・「三角巾の使い方」(全員に三角巾贈呈)など、『安全登山講習会』をした。

ここでは初冠雪の石鎚山が見られたが、この講習が終わっても全容は見られなかった。

ツルリンドウなどに迎えられ、山門をくぐる。

昼食後、61番札所香園寺へ出発。この「へんろ道」では、甘酸っぱい初恋の味「山イチゴ」を賞味。

愛媛県山岳連盟・松山市登山協会の白石崇会長を始め、山ボランティアで表彰された方、愛媛県山岳連盟理事長、愛媛山の会会長、等々多彩な方々のご指導を得て〝楽しさが倍加〟し、今回のハイキングを終えた。

好日・好景・好リード。有難うございました。 

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2009年11月 3日 (火)

深まる秋・テッペン第2弾

Nov.03.2009

今日は明治節。違います『文化の日』。「晴れ」の特異日。

「面河では今が紅葉最高」と夕べの民放テレビ。

ブログは、四国のテッペンルート第2弾です。

ルートの周辺では色づいた落ち葉が山際に追いやられ、側溝に溜まっていて、道路と見間違う。皆さん〝慎重運転〟で渋滞はしたが、溝への「脱輪」は一台もなし。

◎ 行く秋に しがみついたり 蔦紅葉  子規

東黒森の山肌に広がる笹原と木々は晩秋から初冬へと季節は移っていた。

また、下から湧き上がってくる雲と寒風山の雄姿は見事

そしてまた、山腹では深緑に混じって黄、赤、オレンジと、鮮やかに色が増してパッチワークのよう。

Yoshinogawa

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