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2009年11月29日 (日)

黄炎

Nov.29.2009

公孫樹。あのウチワ型の葉は、針葉樹に分類されているという。

春には鮮やかな緑色の芽吹きが見られ、秋がくると黄金色に変わる葉っぱに光が降り注ぐ。

公害にも強いということで街路樹として植栽されていて、並木通りを作っている。

今日午後6時から花園町通りの40本余りのイチヨウの木が一斉にライトアップされた。消費電力の少ない20万個のLED、発光ダイオードで、師走を前にして華やかさが加わった。

この一本は河川敷にあって、ゴルファーの方々に四季の移り変わりを見せている。

  金色の ちいさき鳥の かたちして

        銀杏ちるなり 夕日の丘に  与謝野晶子

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

はくさん様。
平和通りの並木にはまだ散るまで余裕がありそう。
愛大構内は黄色の真っ盛り。
木々もいろいろ―。
それにしても、今だ調子が上がらない。
ふとんに潜り込むのみ?

投稿: ,ネンダイホリ | 2009年11月30日 (月) 11時37分

「銀杏の葉の結末は」?

樹木の根回りが太く直立不動で天空に向かって背伸びしている堂々とした風格を現している銀杏。
他の木を傍に寄せつけない一本の銀杏。
寿命の喜びを繁栄させる一本の木、人生の見本と映る。

前の週に花園町の銀杏並木通りを歩く機会があった。
黄色の葉はすでに散り始め周辺は黄色路。

落葉のすき間の枝から黒い電飾の配線コードが異様に見えた。
今年もイルミネーションのライトアップが29日だった。

人には楽しみを与えるが、落葉は市内電車の軌道に集まり電車を止めるいたずらもする。

この落葉のいく末は何処だろう。


投稿: はくさん | 2009年11月30日 (月) 09時49分

柚子っ子さま。
フランク永井が歌っていたのですか、知らなかった。
それにしても、この光景はあと何日?葉っぱを落とさないでと願うばかり…

投稿: ,ネンダイホリ | 2009年11月29日 (日) 22時02分

雲が流れる 公園の 銀杏は手品師 老いたピエロ 
口上は 言わないけれど なれた手つきで ラララン 
ラララン ラララン カードをまくよ
秋がゆくんだ 冬がくる 銀杏は手品師 老いたピエロ
           (公園の手品師 唄 フランク永井)
黄炎 炎の柱のようで、不思議な世界です。フランク永井の世界は、またまた素敵です。

投稿: 柚子っ子 | 2009年11月29日 (日) 21時04分

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