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2010年1月

2010年1月31日 (日)

紅梅

Jan.31.2010

10時現在、昨夜から雨は、霧雨となって音もなく降り続いている。金松山、行道山は濃い霧で全然見えない。5.5ミリの降水量、気温は7.3度。『寒』はどこえやら。このままで立春を迎えられるか…。

この薄紅梅は先日、有明公園内で撮りました。

I市のMさんから「大きな真鯉と、特大の黄金の鯉が泳いでいますヨ~」と、耳に入れて頂き、その鯉を撮るつもりで行ったが、西からの風が強く公園内の池は波が立って撮れなかった。

この薄紅梅の「品のよい香りだけをプレートに入れ、外に漏らさないように…」と、ご訪問の皆様にお届けするつもりでいたが、残念!。

入れると今度は逆に、その香りが漏れ出ない。

枠に入れないほうが、画面から紅梅独特の芳香を漂よわせることが出来た?と反省。

“下手な考え休みに似たり”

お粗末でした。

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2010年1月30日 (土)

万華鏡

Jan.30.2010

ハウス内で、春へと誘うパラを撮りました。

         少しは私に愛を下さい

       全てをあなたに捧げた私だもの

      一度も咲かずに 散ってゆきそうな

         バラが鏡に映っているわ

         少しは私に愛を下さい (小椋桂作詞・作曲)

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2010年1月26日 (火)

旧花博

Jan.26.2010

07年春、民放局が「アイテムえひめ」で洋ラン展を開催。

その時、撮った画像をお借りしました。

今日、市役所の11階に行った。

「毎日サブイナァ~、へーサシ逢わなんだが、どないにしよるぞな」

「そのことよ、内に居ったら『マガリカマシイ』と、言われるケンド、コタツの番をしよるんよ。ところがネブトナルケン外に出ようかと思うケンド、タイギなケン出んのよ。氷も張りよったらツベタカロがな。メタボになるようでも、食べることをヘズルことが出来んけんイキマセナイ」

「チュウワイナァ~。イナゲナ天気が続いとるケンド、お互い気ぃ~つきょうぞな。ホジャケンドナァ~『洋ラン』の写真があるがミショウカ」
「なんとイデラシィに持っとるナァ~。ソラ、ラッシモナイ、ミセテミーヤ。ホンコジャッタラ、ブログに入れてヤライナ。ホシタラ、ミテミルケン貸してくれるかな」。

「『ブログ』ギリしよるんかな。マアな、イソシにしよらんと、ホンコのメタボになるぞなもし。チビもセンケンど、メガさんようにセー出して使うてな」。

この「“快い”“心尽くし”を大切にしたい」。と、取り組んでみたのがご覧の通り。

松山言葉が“闇夜の太山寺参り”になってしまいました。ご容赦下さいませ。

アシタ天気か 雨降りか / 草履飛ばそ 下駄飛ばそ(松山地方のわらべ唄)

画面が変化中、Add your reviwlll ☆☆☆☆☆ ×が花の名前を覆った」場合、

Add your reviwlll ☆☆☆☆☆ ×をクリックすると消えます。

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2010年1月13日 (水)

初詣ウォーク

Jan.13.2010

◎『山の辺のみちを歩こう会』主催の「初詣ウォーク」がこのほど開かれ、参加した。

総勢45名。日尾八幡神社へ。三輪田米山が大書している鳥居をくぐり階段を上る。

広場でウォーミングアップ。指導はヨガ講師のKさん。

浄土寺・空也上人が滞在した時に植樹した松。かつて、その枝が境内一面を覆っていたそうだが、今はもう、大きな切り株だけが、当時を語りかけるだけ。奥の院の牛峯山には四国八十八ヵ所のご本尊が並ぶ。「発心」・「修行」・「菩提」・「涅槃」の道場を一周する。

浄土寺の本堂を取り巻いている青地の幕に、途切れた丸い輪が連なっている紋が白く染め抜かれている。これは、真言宗「豊山派」の印ということで納得。

繁多寺の手前の池では子供さんが、ブラックバスやブルーギルを相手に釣り糸を垂らしていた。「釣れるか~」「釣れんのよ」。しかし、寒さには負けていない。

弘法大師が改名したとされる繁多寺。また、数々の高僧が排出されたことからも有名。本堂の左に寄り添うて通称「お聖天さん」が鎮座・インドの「歓喜天」という神様が祭られている。

参拝後、へんろ道を縫って下り、「桑原八幡神社」へ。

お宮は、松山の八社八幡=①伊佐爾波 ②桑原 ③日尾 ④雄郡 ⑤日招 ⑥朝日 ⑦還熊 ⑧阿沼美=の中に数えられている。

参拝後、松平定行初代松山藩主の隠居所である東野の「お茶屋跡」(県指定史跡)へ立ち寄る。◎閑古鳥 竹のお茶屋に 人もなし 子規  ◎ふるさとの この松伐るな 竹切るな 虚子 の句碑も建つ。観音堂は清水寺を形どり、池は琵琶湖を模して造られているそうだ。

昼食は、「そば定食」や「日向めし」。「掘りゴタツ」形式だったので、疲れかかっていた足を伸ばして休めることが出来た。焼酎、そして金箔入りのお酒、生ビール、お正月とあって、いろいろと話が弾んだ。会員皆さんの連帯感ピッタリ…。

国宝の仁王門をくぐり、51番札所「石手寺」。参拝後、皆さんが「石柱」に聞き耳を立てる。

それは、道後の湯が滔々と流れている〝音〟を聞くため。

「聞こえるか」、に、「聞こえる」、「聞こえない」と、騒々しい?。

石手寺本堂に向かって左の「へんろ道」をかけ上り、伊佐爾波神社へ。

回廊には、今、話題の『坂の上の雲』を偲ばせる日露戦争。そのとき旅順で戦い、亡くなられた戦友の功績を讃えるため、額が奉納されていた。

135の階段を下ったその階段を見上げると、「八幡宮」の額がかかる楼門が見える。僅かに左を向いている。それは、旧「湯月城」を見下ろして造られているそうだ。

皆さん、家内安全・無病息災を願った初詣は無事終える。

会員さんの中には、松山観光公認ガイドさんが数名おられるので、関係ヵ所では、細かく説明をいただきました。

有難うございました。

今回の解散場所は「伊佐爾波神社」。

ここから、Wさんは、椿さんを通り越して自宅まで歩いた。

また、Sさんは、西高校を通り越し、三津の自宅まで歩いた。

お二人はタフガイでクレバーなのである。真似は出来ません。

これからの『山の辺のみちを歩こう会』主催のウォーク

◎「梅津寺観梅ウォーク」 ◆2月21日(日) ◆堀江駅→和気→勝岡神社→白石の鼻→松山観光港→梅津寺パーク→見晴山→大丸山→港山

◎「チャレンジウォーク2010」 ◆3月22日(日) ◆JR松山駅→菊間駅→瓦ふるさと公園→掌禅寺・金龍桜(樹齢2百数十年のエドヒガン=愛媛の名桜=)→歌仙の滝→立岩川→モンチッチ海岸→JR北条駅 (約20㌔)

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2010年1月12日 (火)

壱両

Jan.12.2010

アリドオシ』(「蟻でも刺し通す」と言う意味から名前が付いた?)を庭に植えると、「千両、万両、有り通し」。と言って、鳩山首相よりも金満家になること請け合い?。

この画像は、お借りしました。私庭には植えていない。 

よって、いつまで経っても、貧の底。

金は天下の回り物。あくせくせず、何とかなっているのが現状。

ゼニのないやつぁ 俺んとこへ来い 俺もないけで 心配するな と、青島幸男氏。

ドングリが転がっている自然の中を、語りかけながら歩くうちに〝鼻歌〟の一つも出てくる。そして、自然は自分にも目を合わせてくれる。癒してくれる。

自然が持つ力を実感する。自然を大切にすることが一番。

◎海老にさへ 伊勢の名あり 神の春  子規

◎画像の上にマウスポイントを乗せると画像が変わります

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2010年1月11日 (月)

拾両

Jan.11.2010

里山や、登山道などで見かける「ヤブコウジは、実が付いているが、少ない。

45番札所・岩屋寺の裏山にあるハイキングコース(八丁坂コース)では、群生のヤブコウジを見たことがある。

この十両は、沢山の実をつけているが、園芸品種に改良されているのだろうか。

昨日から始まった大相撲。弟子入りしてから「十両」になるまでの苦労は、計り知れないものがある。 『十両』ガンバレ

◎橙は 赤し鏡の 餅白し  子規

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2010年1月10日 (日)

百両

Jan.10.2010

新しい年を祝う植物の筆頭は松竹梅、そして、福寿草、串柿、千両、万両、百両、拾両、ユズリハ、などなど。

花屋さんの店頭に、今では白、黄色などの観賞用も売り出だされていて、華やいでいる。

この『百両』も立派に、鮮やかな赤にして染め上げていた。

それぞれの実にとっては失礼だが、鳥は百両の実を一番に食べ始めるらしい。

昭和一桁生まれのネンダイホリ、衣は、暖をとるため、食は、飢えを満たすため、住は、雨露を凌ぐため、最低限の機能で満足できています。

◎大福や 松の柱に 竹の杓  子規

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2010年1月 9日 (土)

千両

Jan.09.2010

イヤー めでたい めでたい 。

冬の彩りに、この「千両」も最高!。

だけど、「クジヲクル」。それは、万両は〝寒風〟に強いが、千両は弱い。半日陰で寒気の当らないところが好き。

景気のよい名前を付けてくれているのだから、今年は景気よく華やかに…。

そしてまた、今年の干支は寅。その勢いを借りて豪勢な人生に?…。

見せかけの「張子の虎」にならないよう、「がんばらない」、「あきらめない」、「なげ出さない」を、前に押し出します。

千両箱=小判、千両入りのほか、2千両、5千両も少なくなかったらしい=

千両役者=劇場用語で最高級のスーパースター・江戸時代、歌舞伎俳優の給与は、年間「千両」が、まず最高の額だったところから生まれた言葉らしい=

◎雑煮くふて よき初夢を 忘れけり  子規

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2010年1月 8日 (金)

万両.

Jan.08.2010

夏日、葉の基部から伸びた細い枝先に白い花をつけ、秋口には薄緑の小さい実を見つける。そして今、寒くなってくると、赤い実がツヤを増す。紅熟になるには「お彼岸」の頃。

放任して伸ばし放題にしていると、40~50㌢にもなる。そこで、整枝するには、途中から切り戻すと、新梢の更新が図られますヨ~。

園芸品では、白色や、黄色の実をつけているのを売り出していて、珍重されているとか。

「万両」。今の貨幣価値にして、幾らに…。

いいえ、ゼニ、カネでなく、人生を最高に導き、寿いでくれるのがマンリョウなのです。

「新しい年」の始めの〝華やかさ〟を演出することでは、この万両もお手伝いをする。

さて、気象庁は「今冬は暖冬」と発表していたが、「今冬は平年並みの寒さが続く」に訂正した。

原因は北極付近で気圧が高く、北極付近の寒気が南下しやすくなっているために、日本など気温が低い状態が続いている。

ご自愛くださいませ。

◎初空や 初日初鶏 初鴉  子規

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2010年1月 7日 (木)

邪気を払う

Jan.07.2010

せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ。

邪気を追い払ってくれる「七草がゆ」を食べる。

「食べて寝る」の年末、年始、胃腸を休養させ、太り気味の小生には、この「七草がゆ」が一番よい。

『ななくさなずな 唐土の鳥が 飛び渡らぬうちに なずな七草 トウカチカチ』と、「囃子ことば」を唱えながら七草を、まな板の上に乗せ刻む。

包丁・杓子・火箸・連木・火炊き竹など、七つの台所用具で叩く(刻む)行事があり、「七草たたき」といった。

これは、緑の少ない厳しい寒中に食用にされる七種類の野草(これが七草)を選び、七草粥を食べ、一年の邪気をはらい縁起を祝う。

古く万葉時代から行われ、今日に伝承されている。が、私宅に伝承はない。

七草の菜は前日に摘む。それを「若菜摘み」といわれるそうな。

「椿神社敬神婦人会(17人)」の皆さんが、コメ7升(500食)に七草を入れお粥を作った。そして、邪気を払い、多幸、多福の願いを込め、甘煮の金柑などを添えて、参拝されて帰路につく方々に、お接待をした。(ななくさなず…と『囃子ことば』を言いながら作った、か、どうかは確認しなかった)

Photo

今日、西予市内の土居家(四国最大級の規模と歴史を持っている茅葺の民家)でも、無病息災を願って「七草がゆ」が振る舞われた。

◎君が代の 薺をはやす 拍子哉  子規

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2010年1月 3日 (日)

初詣

Jan.03.2010

伊予豆比古命神社へ初詣。

ネンダイホリの「一年の計は元旦」でなく、「3日目」に神前で…。

午前中だったせいか、混雑はなかった。

拝殿の前で、お賽銭を投げ入れ、健康の印に、元気よく鈴を鳴らし、手を合わせ、目を閉じて、二拝二拍手一拝。家族へ、友人へ、知人へ、自然へ、と、快楽を願った。

大・中・小・末吉など、沢山のおみくじが、「寅年も多幸でありますように…」と、願い、ロープに固く結ばれていた。

◎画像の上にマウスポイントを乗せると画像が変わります

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2010年1月 2日 (土)

西日本一

Jan.02.2010

飛 翔 新 鮮

日本七霊山の一つとして崇拝されている石鎚山。

包容力いっぱいで、夢を与えてくれる石鎚山。

日本百名山の一つでもある。

シコクシラベやブナ林は、寒風に耐え、樹氷などでお化粧をして、山小屋で越年する登山者を迎えたことだろう。そして、安山岩の柱状節理にも、雪が氷になって付着しているだろう。

今まで観測されている最低気温は、マイナス18.8度。

イシヅチザクラは「春よ早く来い」と、いっている。また、イシヅチザサも、深い雪に圧迫され、うなだれているだろうが、雪解けと共に頭を持ち上げる。

年末から年始にかけて暴風雪になっているらしいが、このぐらいでは冬山を愛する方々は負けてはいない。

知人が「石鎚山の山頂小屋で正月を迎える」との年賀ハガキ。

携帯電話に連絡をしたが「電波が届かない」とのこと、不通だった。

伝 紀貫之は「遠近の 人は富士とや見まがはん 伊予の高根の雪の夕ぐれ」と、冬の石鎚山を詠んでいる。 

初空や 日の本明るく 桜色  子規

    一つとや 一夜明ければ

       にぎやかに にぎやかに

      お飾り立てたる 松飾 松飾

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2010年1月 1日 (金)

年の初めに

Jan.01.2010

瑞雲献上申候

福寿年年 年年有喜

明けました。〝春一番〟

「一銭」の時代に生まれ、、「兆」というお金が普通に飛び交う時代になりました。

今年も、いいこと、楽しいこと、好きなこと、が沢山ありますように…。

そしてまた、この新しい年が、更に良い年でありますよう心からお祈り申し上げます。

年の始めの 例とて  終わりなき世の めでたさを 

 松竹たてて 門ごとに  祝う今日こそ 楽しけれ

初日のひかり さしいでて  四方に輝く 今朝のそら

 君がみかげに 比えつつ  仰ぎ見るこそ 尊とけれ

何となく 今年はよい事あるごとし 元旦の朝晴れて風なし  石川啄木

Photo

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