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2010年1月 2日 (土)

西日本一

Jan.02.2010

飛 翔 新 鮮

日本七霊山の一つとして崇拝されている石鎚山。

包容力いっぱいで、夢を与えてくれる石鎚山。

日本百名山の一つでもある。

シコクシラベやブナ林は、寒風に耐え、樹氷などでお化粧をして、山小屋で越年する登山者を迎えたことだろう。そして、安山岩の柱状節理にも、雪が氷になって付着しているだろう。

今まで観測されている最低気温は、マイナス18.8度。

イシヅチザクラは「春よ早く来い」と、いっている。また、イシヅチザサも、深い雪に圧迫され、うなだれているだろうが、雪解けと共に頭を持ち上げる。

年末から年始にかけて暴風雪になっているらしいが、このぐらいでは冬山を愛する方々は負けてはいない。

知人が「石鎚山の山頂小屋で正月を迎える」との年賀ハガキ。

携帯電話に連絡をしたが「電波が届かない」とのこと、不通だった。

伝 紀貫之は「遠近の 人は富士とや見まがはん 伊予の高根の雪の夕ぐれ」と、冬の石鎚山を詠んでいる。 

初空や 日の本明るく 桜色  子規

    一つとや 一夜明ければ

       にぎやかに にぎやかに

      お飾り立てたる 松飾 松飾

01 

J0180718_2

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

登りましょう登りましょう!背中にリュックおにぎり詰めて、石鎚サクラに会いましょう。

投稿: 柚子っ子 | 2010年1月 3日 (日) 23時09分

柚子っ子さま。
石鎚に咲く「花々」に会いに行くますか。
チャンスを見計らってネ。

投稿: ネンダイホリ | 2010年1月 3日 (日) 11時36分

柚子っこさま
お願い!お供させて!邪魔だけど。きび団子さしあげます。

投稿: めぐちゃん | 2010年1月 3日 (日) 09時24分

霊峰石鎚、元旦は、総合公園から、今日は、松山城から石鎚山方面を仰ぎ見たのですが、雲の中、新年の雪は降り続いているのでしょうか。
わすれては不二かとぞ思ふこれやこの伊予の高嶺のゆきの曙    西行法師

どこから見ても崇高な姿を見せる石鎚山、雪解けの春になったら会いに行こう。

投稿: 柚子っ子 | 2010年1月 2日 (土) 21時46分

めぐちゃん様。
「木立の葉裏を白く返して、次の谷間へサ~と吹く風は、エアコンよりも爽やかです」。
この時季のハイキングもよろしいですヨ。

投稿: ネンダイホリ | 2010年1月 2日 (土) 20時26分

ネンダイホリ様
 はくさん様
 霊峰富士・石槌ともにあこがれと恐れを抱きつつ、無謀にもいつか登ってみたいとひそかにねらっています。どうか、いろいろアドバイスいただけますように、おねがいします。土小屋までは何度かいったのですが。
夢は果てなく。力も、根性も不足です。

投稿: めぐちゃん | 2010年1月 2日 (土) 20時15分

はくさん様。
最高に、本当に、「特別の思い」がありますネ。
イシヅチザクラの咲く頃に、登ってみたい気持ちです。

投稿: ネンダイホリ | 2010年1月 2日 (土) 19時38分

『人の世界を変える石鎚山』

今から三年余り前の11月12日(日)は人生の転換日だった。

四人が軽装なスタイルに杖を持ち石鎚山へ。
ルンルン気分が山小屋近くの景色で一変した。
経験したことの無い「霧氷だ」と後で教えてくれた。
幸いにも山頂に近くなるほど積雪が薄くなった。
山の管理者が今朝は-5℃と脅された。

下りで六回もしりもちをつく、よく数えたものだ。
初めて(遥か彼方の経験で思い出がない)の石鎚山で怪我無く下山できた。

西日本最高峰の石鎚山に登りたかった思いが、現実にかなえられ人生の喜びを感じ、自分に変化を与えてくれた。

何回登っても辛い石鎚山だが、特別な惚れ込みを感じて大好きだ。

めぐみ様

今年も宜しくお願いします
物知りのめぐみさんには勝てない。
理科の時間も追いつかれそうだ。
新しい道を探さなくては。


投稿: はくさん | 2010年1月 2日 (土) 18時42分

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