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2010年1月 8日 (金)

万両.

Jan.08.2010

夏日、葉の基部から伸びた細い枝先に白い花をつけ、秋口には薄緑の小さい実を見つける。そして今、寒くなってくると、赤い実がツヤを増す。紅熟になるには「お彼岸」の頃。

放任して伸ばし放題にしていると、40~50㌢にもなる。そこで、整枝するには、途中から切り戻すと、新梢の更新が図られますヨ~。

園芸品では、白色や、黄色の実をつけているのを売り出していて、珍重されているとか。

「万両」。今の貨幣価値にして、幾らに…。

いいえ、ゼニ、カネでなく、人生を最高に導き、寿いでくれるのがマンリョウなのです。

「新しい年」の始めの〝華やかさ〟を演出することでは、この万両もお手伝いをする。

さて、気象庁は「今冬は暖冬」と発表していたが、「今冬は平年並みの寒さが続く」に訂正した。

原因は北極付近で気圧が高く、北極付近の寒気が南下しやすくなっているために、日本など気温が低い状態が続いている。

ご自愛くださいませ。

◎初空や 初日初鶏 初鴉  子規

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

めぐちゃん様。
これで一分じゃお富さん…ではないですが、
〝金〟とは縁がありません。が、
ご訪問の皆さんとは、末永いお付き合いを―と、願っています。

投稿: ネンダイホリ | 2010年1月 9日 (土) 10時33分

十両、百両,千両、万両。今年竹村商店でまた億のけたの宝くじが出たそうな。どなたかしらないけど、春からおめでたいこと。

投稿: めぐちゃん | 2010年1月 8日 (金) 22時52分

柚子っ子さま。
明日は「千両」です。
「七草の出所」は―
誠に済みません。うっかりしていました。
◎セリは、内川と重信川が合流する地点。
◎ホトケノザは、自宅前の土手で。
◎その他は、荒廃同然の私の畑から―。

セリは土地の古老に聞くと、「金・銀は何処のお家にもあろうが、セリは弁当もって探してもないぞナ。高井か、野田にはあるかも」と。足を南に向けた。松前の「ひょこたん池」へ。ここにもない。ゲートボーをしている方々に聞いてみたが、「何処にもないぞナ」のつれない返事。それではと、自分の足をたよりに探した次第です。

投稿: ネンダイホリ | 2010年1月 8日 (金) 20時18分

はくさん様。
干支のトラは、花き研究指導室の壁に造っていました。

投稿: ネンダイホリ | 2010年1月 8日 (金) 20時02分

「縁起木」としてお正月の飾りには欠かせない。
  ヤブコウジ 十両 カラタチバナ百両
  センリョウ 千両 マンリョウ 万両 
全部良いけれど万両が一番いいわ。

万両は兎の眼もち赤きかな 加賀 千代尼

投稿: 柚子っ子 | 2010年1月 8日 (金) 19時26分

『高価な縁起物』

お正月の縁起物として重宝される「万両の木と千両の木」。つねに比較され行司役は万両に軍配をを上げる。
しかし実は葉の上に付き目立ちがりやは千両だ。

ここに写された万両は手入れが、いきとどき
愛され育てられている。
実を縦横に付け光沢のある赤色に映る。餌の少ないこの季節に鳥たちが狙っているかもしれない。

逆に我が家の木とは好対照だ。でも赤い
実だけは数十個付けている。

2010年の干支の寅が、花か実で彩りされ今にも向かってきそう。
左の目も細工されているよ、ダイヤかな。

訂正

今月の初めに「小春日和」とコメントしましたが、小春日和は「11月ごろに見られる春のようなおだやかで暖かい日」のことで冬には使われない言葉とわかりました。不勉強ですみません訂正します。

投稿: はくさん | 2010年1月 8日 (金) 16時24分

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