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2010年5月 8日 (土)

鼠小僧次郎吉

May.08.2010

  青嵐 鼠小僧の 墓ここに

鼠小僧次郎吉。

   天(てん) が下(し) た 古い例(ためし) は しら浪の(盗賊の意、「知る」と掛ける)

                      身にぞ鼠と 現れにけり  鼠小僧次郎吉

鼠小僧次郎吉は大名屋敷から千両箱を盗み、町民の長屋に置いて立ち去り、義賊として活躍する。

本人が白状したもの▲侵入=400回 ▲総額=1万2千両 ▲1両=10万円として、12億円以上。

墓は、東京・両国の回向院や松山市のほか、浜松、有馬温泉などにも存在するらしい。

松山市の西龍寺境内の墓標には[教覚速善居士・俗名鼠小僧次郎吉]と彫られ、高さ約50㌢の周りには、屋根瓦を縦にして一寸の空き間もなく敷き詰められている。

松山市の墓は、明治末期に新栄座で「鼠小紋東君新形(はるのしんがた)」上演の際、松山の石屋が作った。依頼主は歌舞伎一座か、新栄座主か不明だが、興行後、同寺に供養を頼んだらしい。(この項、愛媛新聞社刊「愛媛県百科大事典」から抜粋)。

  ◎画像の上にMPを置くと画像が変わります。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

ネンダイホリ様
鼠小僧の墓はじめてです。

投稿: 千羽鶴 | 2010年5月15日 (土) 19時13分

めぐちゃん様。
初夏山々。最高な気分を味わった事でしょうネ。

投稿: ネンダイホリ | 2010年5月 9日 (日) 17時47分

はくさん様。
「野点まつり」に参加。
「幸せ」を感じるひと時、うらやましい限り。

投稿: ネンダイホリ | 2010年5月 9日 (日) 17時44分

はくさん様
楽しいひと時でしたね。お澄まししてお茶をいただいてるはくさん様のお顔が目に浮かびます。
ネンダイホリ様
きょうはちょっとズルをして瓶が森林道の駐車場から瓶が森とじねんこの頭へ登ってきました。
林道沿いの山々でアケボノつつじがあちこちで咲いていて(主に谷側で)車を停めて写真を撮ってる人がおおかったです。今年は去年よりきれいそうです。
現代の次郎吉さんいたらいいな。

投稿: めぐちゃん | 2010年5月 8日 (土) 21時18分

昨年の4月下旬に「伊予山の辺のみちを歩こう会」の総会が開かれ始めての参加だった。

この近くに「鼠小僧次郎吉のお墓がある」と知らされ案内していただいた。
画像にみられる墓標のすぐそばを、瓦屋根が幾重にも敷かれていたのが印象をさらに強くした。
場所は松山市持田町の県総合社会福祉会館の駐車場まえです。

石鎚山から遠望すると東温市のツインドームが見える。
きょう、この付近で「野点まつり」が開かれ参加する機会に恵まれた。
テント内でお茶などをよばれ、ドームでは、男女のラインダンス、歌に踊りに最後は、大好きな社交ダンスを、セミプロ3組が「ルンバ」「タンゴ」を披露してくれた。
3時間が短く感じられ、帰宅は19時前だった。

投稿: はくさん | 2010年5月 8日 (土) 20時25分

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