下灘串の水仙
Feb.28.2011
先日、竹炭窯で作業中、「竹の子クラブ」T代表の発声で、伊豫市双海町串の「水仙フィールド」へ観賞に出かけた。
ブログに、新聞に、テレビに取り上げられてから約1ヵ月を過ぎようとしている。
遅ればせながら当ブログにも登場。
ご笑覧いただければ幸いです。
「夕やけ こやけライン」から、県道54号線に入ったところ。
長い年月にわたり粘り強い愛情で育っている水仙。この素晴らしさを満喫した。
スイセン畑から一歩上ったところに1本の紅梅が5分咲き。また、ツワブキは子孫繁栄のため種子に綿帽子を付けて飛ばしている。
そして、宝あふれる豊饒の海「瀬戸内海」は、われわれ生活に密着している。
これらで私たちはいま、ここでこうして生かされている。
自然の恵みのおかげです。
地元で野菜を作る皆さんと共にバンザイ三唱。
何も彼も 水仙の水 新らしき 子規
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