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2011年2月23日 (水)

尾道市内のお寺散策

Feb.23.2011

「尾道へ来んさい」。

と、言うことで、Sグループ「山楽会」会員に仲間入りして尾道市内を歩く。

天候に恵まれ存分にお詣りし、御仏にも会うことがが出来た。

石畳の坂道が網羅された「迷路」は、上ったり、下ったりと、その度毎に青い海がキラリと顔を出す。また、早春の風が磯の香りを巻き上げ心地よかった。

三重岩(ミカサネイワ)は、祖先の顔をして優しく物語ってくれた。そして、この岩のピークには石鎚大権現を祀った祠があった。

Dscn5316 テレビの影響か、昇福亭の大福、到着時に会員のKさんが買ってきて皆さんに振る舞ってくれた。美味しいから「帰りに…」と、思って帰路につく前行って見たが、全部売り切れ。

頑固親爺が作っている豆菓子の店主は、松山航空隊員として…吉田浜にゃぁデッカイ希望の夢がわくぅ~、と、終戦まで訓練をしていたそうだ。

Dscn5342 「尾道をパノラマで堪能するんじったら『千光寺が1番』じゃけぇ」。その【千光寺】は朱塗りの本堂を赤堂と呼ばれ、尾道のシンボル的な存在。境内にある鐘楼の鐘の音は、「日本の音風景百選」に選ばれている。

この千光寺を少し下がったところにミステリーストーン(ポンポン岩・鼓岩)が、ドデンと鎮座。その一部は空洞になっていて、備え付けの金槌で叩くと、ぼんぼんと鈍い音が出る。

Dscn5313 志賀直哉、中村憲吉などの旧居、林芙美子の書斎、など、文学の道もたどる。

「のどかさや 小山つづきに 塔二つ  正岡子規」 / この句は、従軍記者として尾道を通過した時、西国寺と天寧寺の「三重塔」(いずれも重要文化財)を眺めて詠んだといわれている。

西国寺の長い石段を下りてくると「カフェ尾笑さん」の宣伝版をもらう。入ってくださいの意味だろうが、手渡してくれた人は外人で、目配りしただけ。

ここで「電池切れ」。不用意も甚だしい。残念。

尾道「長江口」駐車場を15時過ぎ離れる。

Sさん、いろいろと有難うございました。

来月からの予定は、◆3月「セツブンソウ」、◆4月「お花見」、◆5月「譲葉森・妹背山」と続く。

デジブックは「フルウィンドウで見る」をワンクリックの上、ご覧ください。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

ふうちゃん様。
本当ですネ。尾道は歴史に富んだ町ですネ。
何回も訪れてみたいところです。

投稿: ネンダイホリ | 2011年2月24日 (木) 17時10分

ネンダイホリ様
一昨年だったかしら、私達も 会員の方達とお寺参りしました。 石段が多くて意外にきつかった想い出
その上 、丁度歯痛で、皆さんと同じに食べられず、おうどん一パイで 歩きましたよ。
夕方には空腹と草臥れと 岡山駅の近くで、美味しいラ-メン 狭い場所でしたが、凄く美味しかった
記憶に残っています。

食い気一方になりましたが、尾道市内のお寺も沢山軒並みで、迷いながらも 楽しく回って来ました。
千光寺・林芙美子の書斎など、懐かしい想い出、蘇りました。
尾道も 良い処ですよね。 見せて頂き有難うございました。

投稿: ふうちゃん | 2011年2月24日 (木) 09時04分

アスパラのお母さんへ
サクラのオンパレード。
素晴らしい旅になりますよう、お祈りしております。

投稿: ネンダイホリ | 2011年2月23日 (水) 21時18分

EM菌の竹ちゃん様。
桜花から、牡丹の時季まで、観賞はこれから良いのでしょうネ。

投稿: ネンダイホリ | 2011年2月23日 (水) 21時16分

はくさん様。
地球をタテに、ヨコに、ナナメに、歩いているはくさんにはかないません。

投稿: ネンダイホリ | 2011年2月23日 (水) 21時14分

すみれさんへ。
狭い坂道とネコの多いことを再確認出来ました。

投稿: ネンダイホリ | 2011年2月23日 (水) 21時12分

Sさんグループ、趣きのある地、を選びますね。「通」よね。
尾道千光寺公園、3月下旬に某旅行会社のツァーで「瀬戸内の五つの名桜を愛でる」申し込んでるのよ。
楽しみです。

投稿: アスパラの母 | 2011年2月23日 (水) 20時20分

ネンダイホリ 様

尾道は私も懐かしい所です。半世紀前になりますか?・・・

元会社に入社した頃に千光寺に保養所があり、行ったのを

脳裏にパット浮かびました。マラーミングサラマトゥ・・・感謝!!

尾道は平地でなく山肌に住宅が密集していたと記憶していますよ。

ホンとに坂の街で、尾道観光は足腰を鍛えるのに最高でしょう。

千光寺の本堂の朱塗りはグッドでした。懐かしの・・・尾道は脳に

刺激となり、若かれし頃の思い出・・・でした。 有り難う御座いました。

投稿: EM菌の竹ちゃん | 2011年2月23日 (水) 19時30分

ネンダイホリ様

ツアーの観光では名所の駆け足で、ゆっくり隅々まで見ることは出来ませんが、尾道市内限定となると、かゆいところまで手がとどく思い出の広がりを覚えますね。
デジブックでは、まだ観光していない所が随所にみられました。

広島・山口方面の観光になると、尾道は通過点にすぎず気の毒なきがしますが、毎年秋に開催される【瀬戸内しまなみ海道スリーデーマーチ】では、尾道市は重要な起点になっています。

尾道駅の隣が出発と到着が同居されていますが、各々が必ず渡船を利用するようになっています。ウォ―キングコースに渡船とは考えられないユニークな仕掛けがあります。

陽気に誘われて、皿ヶ峰登山口までを走らせましたが・・・・
あと、1.数㌔を残して積雪のため自走不可でした。ストップ地点が夏は忙しいそうめん流しの所で4~5台のが駐車されていました。
帰りは、歩こう会で寄りました上林の【白糸の滝】へ。
滝の手前では水の流れがゴウゴウと音だし、滝はみごとな落差をみせてくれました。

お土産はありませんが、暖かい気温に春の音と雪解け水の軽い流れに「も~う春だ」を実感した一日でした。

投稿: はくさん | 2011年2月23日 (水) 17時31分

ネンダイホリさん
うん十年前に尾道へ行ったことがあります・・・記憶もおぼになっていますが・・
ところどころ・・そんな場所や風景があったな~ぁ 懐かしく拝見させて貰いました
今尾道は”朝ドラ 鉄板で人気の場所でしょうね
海と島?・山?があり・尾道いいところですよね

投稿: すみれ | 2011年2月23日 (水) 09時31分

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